前回に引き続き、Autodesk Fusionで基板設計時に使用するライブラリの制作手順について説明していきます。
今回はマイコンやモジュールなど、規格化されていない部品に応用できる方法をご紹介していくわけですが、
パッドの配置やシルクの配置、3Dモデルの準備などなど、前回に比べて作業量が数倍に跳ね上がります...
さあ、頑張っていきましょう!
ぐぇ~
どうも皆さんお久しぶりです。
久々に需要がありそうで書けることをしたので、ご無沙汰ブログもいい加減更新していこうとおもいます。
敗北者の編入体験談の第2弾!
今回綴っていくのは
前回の長岡技科大もそうでしたが、今回も体験談と言うより旅行談寄りな気がします…
まあそんなことはどうであれ、少しでも誰かの参考になれば幸いです!
前回の記事と、全落ちしたくない人向けの記事もぜひご覧ください
moyoi-memo.hatenablog.com
moyoi-memo.hatenablog.com
ちょっと前に「敗北者の編入体験談」シリーズのまとめだけ書いて投稿しましたが、
今回はやっと、各学校ごとの体験談を綴っていこうと思います。
本日の体験談は
時系列を追っていろいろと説明していこうと思います。
もちろん、試験の詳細も説明しますよ?
ちょうど追い込み時期に入っているであろう受験生の参考になれば幸いです。
ちなみに、まとめの記事も書いているのでそちらも一緒にぜひご覧ください!
moyoi-memo.hatenablog.com
どうも皆さま。
業式までに書くとか言っときながら、学校に提出する報告書を書くだけでギブアップして、本記事を書いているのは後日となってしまいました。はぁ…
期限決めないと一生行動しない雑魚なので、編入体験記は卒業式までに投稿すると宣言します。就職体験記は多分誰の参考にもならないから書かない
— 矢場 博 (@yabanui) 2023年3月1日
そもそも春休みも後半戦の今頃体験記を書いていること自体、懐疑的にならざるを得ません。
こうなってしまったのも、己の自己管理能力の著しい欠如の賜物…
ということで、同じ悲劇を生まないためにも、編入試験に全落ちした私が提案する、編入全落ちする奴の特徴5選を紹介していこうと思います。
終盤では編入試験の総合的な感想や費用についても書いたので、ぜひ最後まで見て行ってください。
本記事は長野高専のアドベントカレンダーの22日目の記事です。
qiita.com
21日の記事はK_White氏による就活関連の記事でした。4年生は必読ですね。
ちなみに私の進路選択に関してはいつか記事を上げるのでお待ちください…
流石に今年中に上げたいなぁ、めっちゃ見たいって方がいたらスターでも押してください。もしかしたらやる気出るかもしれません。
続きを読むはるか昔、RTCを使ってみた記事を書きました。↓
moyoi-memo.hatenablog.com
それからもう4年。どうやらライブラリもアップデートされ、そのままでは使えなくなってしまったとの報告をうけましたので、今回は改めてDS3231をArduinoで使っていこうと思います!
続きを読む今回は、初めてGAS(Google App Script)を扱います。
「活動受付・管理システム」を作ることになった経緯としては、
毎週不定期で行われる活動の参加者募集をLINEの投票等で行っていたが、その管理が面倒すぎたため、スプレッドシートで一括管理したかった
といった感じになります。
実は本記事のものはVer2になるのですが、Ver1に比べかなり処理が軽量になったので、個人的にはなかなかいいんじゃないかと思ってます。
ちなみに、上記の活動運営の引き継ぎとして作ってるんで、わかりやすくするためにもちょこちょこ更新してくと思います。(コードの変数名も適当ですし)
まあ、ばっちこい本業の勉強をせにゃならん時期なのでわかりませんけどね~
前回に続きまして、今回もRaspberry Pi Pico!
SDカードモジュールを接続して、ファイルの保存、書き込みをしていこうと思います。
今回はRaspberry Pi Pico君の秘められしポテンシャルを拝ませてもらうべく、
PIO(Programable IO)に触れていきたいと思います。