正しい方法かどうかは別として、
とりあえずWindowsからESPIDFを使用して、サンプルプログラムをESP32になんとか書き込む方法をメモっておきます。
1.docker desktopをインストール!
ともかくインストールしてください。
2.VScodeにESP-IDF拡張機能をインストール

本来であればこれだけでコンパイルから書き込みまで完結するんでしょうが、なんかうまくいかなかったのでサンプルプログラムをとってくるだけのために使用します。






今回であれば以下のパスに変更
ちなみに../はディレクトリを戻るって意味。しってて常識みたいな顔で存在してるのが気に入らない
idf_component_register(
SRC_DIRS "." "../../../opt/esp/idf/examples/zigbee/common/zcl_utility/src"
INCLUDE_DIRS "." "../../../opt/esp/idf/examples/zigbee/common/zcl_utility//include"
)

3.ESPToolのダウンロード
現状ではesptool-v4.8.1-win64.zipをダウンロードして解凍。


あらかじめマイコンがつながっているCOM番号を把握しておくこと。今回はCOM7だった。


idf.py --port 'rfc2217://host.docker.internal:4000?ign_set_control' flash
と記入して実行

少し待ってると書き込みが開始される。
なぜか一発目は失敗した。
は~めんどくせ~~!
絶対いらんことしてるけどとりあえずいっか!
以上!






